非常に効率のいい散気管
2020年12月24日

散気管が必要な水槽の特徴をチェック

海水魚や淡水魚を飼育するために水槽を設置する事が必要ですが、同時に水中環境もしっかり作る事がポイントです。水流や酸素濃度によって水中環境は大きく変化してくるので、よりよい環境を整えるために様々なアイテムを活用する事も必要になります。エアレーションとなる散気管などは、水中への酸素供給には欠かせないアイテムの1つです。ただし淡水魚を飼育している場合はかどな散気管の使用は、強い水流などをうむ事になり魚の種類によってはストレスになってしまう可能性もあります。

そのため散気管となるエアレーションは、使用するかしないかは水槽の状態をチェックして決める事も可能です。散気管が必要な状態になる水槽の特徴を把握する事がポイントですが、まずは水面に油膜などが張っている状態があります。油膜は硝化バクテリアが活性化していない証拠であり、バクテリアを働かせるためには酸素が必要です。その際はエアレーションを稼働してバクテリアが活性化できる環境にする事が必要です。

水が白濁りしている状態も、水流の循環がうまく出来ていない状態になります。この状態が続いてしまうと、飼育水自体から生臭い匂いなどが感じられるようになってくるのが特徴です。酸素濃度自体が低下してくるので、魚が鼻上げして泳ぐようにもなります。この状態になってくると水中酸素濃度だけでなく循環や浄化が行われていないという事が分かるので、エアレーションを稼働してしっかり水中の環境を整える事が必要となります。

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